「悪人」

2010/09/16
RICHO GXR

「悪人」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　50㎜ 2.5　MACRO


映画を先に観るか

本を先に読むか

迷っています。

このまま

どっちも見ないで

過ごすパターンも有りですが。


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Posted by 斉藤ヒロカズ

この記事へのコメント
面白いです。横断歩道が光の縞々の広がりを表現して、遠くの電話線の輪っかと、丸いガラス入りの街灯と、電柱が組み合わさって太陽の光。
まるで、自由の女神が持っているトーチが輝いているようだ。

映画は、私が「へそまがり」なのか、どうも流行っていると云われると見たく無くなってしまう。でも、何年かを経て、後から今度はむしょうに観たくなってしまう。

でも、深津絵里さんの受賞の時のメイクが忘れられない！日本に戻ってきたらいつもの深津絵里さんに戻ってしまっていたのは、ちょっと残念でもあり、また、ほっとした。
Posted by おーたん at 2010年09月16日 19:26
おーたんさん

確かに「悪人」は、素直に食いつけない感がありますね。
でも、流行ってないと、知ることができない良いモノもあるんですよね。
Posted by 斉藤ヒロカズ at 2010年09月16日 21:38
はっきり決まらないなら、

その道を選ばないのもありかも。


タイタニックはすごくあとに観ましたよ＾＾
Posted by yohyoh at 2010年09月16日 23:23
私は、映画がつくられてしまっていたら映画で＾＾

本は、なるべく映画化される前に読めたらいいなぁとは思うのですが＾＾；
Posted by rikkoannerikkoanne at 2010年09月17日 00:47
yohさん

「疑わしきは罰せず」みたいな感じですね。

タイタニックは映画舘でみましたが、後でTVで観た時に、大きなスクリーンで観といて本当に良かったと思いました。
普通に生きていると
客船に乗って沈む機会もなかなかないですし、エンターテイメント性の高い良い映画だったと思います。
Posted by 斉藤ヒロカズ斉藤ヒロカズ at 2010年09月17日 05:54
rikkoanneさん

そうですね、映像化されているモノがあれば、やはりそっちのほうが
受け入れ易いですよね。

原作を先に読める場合は
読みながら色々想像出来ますし
映画を観ながら「なるほど、そうきましたか。」と思えるので
余程酷い映画で無い限り
二度お徳ですよね。
Posted by 斉藤ヒロカズ斉藤ヒロカズ at 2010年09月17日 06:12
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